ホーム > エンジニアの副業案件獲得のためのプラットフォーム比較と選択戦略

エンジニアの副業案件獲得のためのプラットフォーム比較と選択戦略

この記事のまとめ

  • エンジニアの副業案件獲得にはLancers、Crowdworks、ココナラなど複数のプラットフォームがあり、それぞれ特徴が異なる
  • 月20万円の副収入を実現するには、プラットフォーム選択と案件獲得戦略が重要
  • プロフィール最適化、実績構築、単価交渉のテクニックを活用することで、副業収入を大幅に向上できる

エンジニアとして働きながら、副業で収入を増やしたいと考える方が増えています。実は私も3年前から副業を始め、今では月平均25万円の副収入を得ています。

副業を始めた当初は、どのプラットフォームを使えばいいのか、どうやって案件を獲得すればいいのか分からず、最初の3ヶ月は収入ゼロでした。しかし、各プラットフォームの特徴を理解し、戦略的にアプローチすることで、安定した副収入を得られるようになりました。

この記事では、私の経験と100人以上のエンジニアへのインタビューを基に、主要な副業プラットフォームの比較と、効果的な案件獲得戦略を詳しく解説します。プラットフォーム選びから単価交渉まで、実践的なノウハウをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

エンジニア副業の現状と市場動向

エンジニアの副業市場は急速に拡大しています。経済産業省の調査によると、IT人材の不足は2030年には最大79万人に達すると予測されており、この状況が副業市場の成長を後押ししています。

私が副業を始めた2021年と比較しても、案件数は約2.5倍に増加しており、特にリモートワークの普及により、地方在住のエンジニアでも都市部の案件に参加できるようになりました。これは本当に大きな変化で、私の知り合いの福岡在住のエンジニアも、東京の企業から月30万円の副業案件を受注しています。

副業を始めるエンジニアが増えている背景には、収入増加だけでなく、スキルアップやキャリアの幅を広げたいという動機もあります。実際、私も副業を通じて本業では触れることのない技術に挑戦でき、それが本業での評価アップにもつながりました。

副業を始める前に知っておくべきこと

副業を始める前に、必ず確認すべきことがあります。それは本業の就業規則です。私も最初は見落としていたのですが、会社によっては副業を禁止していたり、事前申請が必要な場合があります。

幸い、私の会社は副業OKでしたが、競合他社の案件は禁止されていました。ある同僚は、この規定を知らずに競合企業の案件を受けてしまい、大きなトラブルになったケースもあります。必ず就業規則を確認し、必要であれば上司や人事部に相談することをおすすめします。

また、税金の問題も重要です。副業収入が年間20万円を超える場合は確定申告が必要になります。私は初年度これを知らず、慌てて税理士に相談しました。今では会計ソフトを使って自分で管理していますが、最初は専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

主要な副業プラットフォームの詳細比較

エンジニア向けの副業プラットフォームは数多く存在しますが、それぞれに特徴があります。私自身、これまで10以上のプラットフォームを試してきました。その経験を基に、特に実績のある5つのプラットフォームを詳しく比較していきます。

Lancers(ランサーズ)の特徴と活用法

Lancersは、日本最大級のクラウドソーシングプラットフォームです。私が最初に副業を始めたのもこのLancersでした。案件数が豊富で、初心者でも始めやすいのが最大の特徴です。

登録企業数は40万社を超え、常時数千件の開発案件が掲載されています。特にWeb系の案件が充実しており、WordPress構築やLP制作などの小規模案件から、システム開発の大型案件まで幅広く扱っています。私の最初の案件も、5万円のWordPressカスタマイズでした。

手数料は報酬額の5~20%(金額により変動)と、他のプラットフォームと比較してやや高めですが、その分サポート体制が充実しています。報酬の仮払い制度により、クライアントが報酬を支払わないというリスクを回避できるのは大きなメリットです。

Crowdworks(クラウドワークス)の強みと注意点

Crowdworksは、Lancersと並ぶ日本の二大クラウドソーシングプラットフォームです。登録ワーカー数は480万人を超え、案件の競争率は高いものの、その分良質な案件も多く掲載されています。

私がCrowdworksで特に評価しているのは、「プロクラウドワーカー」制度です。一定の基準を満たすと認定され、優先的に案件を紹介してもらえるようになります。私も認定後は、月平均15万円だった収入が25万円まで増加しました。

ただし、初心者にとっては競争が激しく、最初の案件獲得に苦労する可能性があります。私も最初の1ヶ月は20件以上提案して、1件も受注できませんでした。プロフィールの充実と、提案文の工夫が成功の鍵となります。

ココナラの独自性と収益化戦略

ココナラは、スキルを「出品」するという独特のシステムを採用しています。他のプラットフォームとは異なり、自分でサービスを設計して価格を設定できるため、より主体的に副業を展開できます。

私はココナラで「Rails開発1時間相談」というサービスを5,000円で出品したところ、予想以上の反響がありました。技術相談やコードレビュー、簡単な修正作業など、時間単位で提供できるサービスは特に人気があります。

手数料は一律22%とやや高めですが、集客をプラットフォーム側が担ってくれるため、マーケティングの手間が省けます。また、評価システムが充実しており、良い評価を積み重ねることで、より高単価でサービスを提供できるようになります。

副業マッチングサービスの新潮流

最近では、従来のクラウドソーシングとは異なる、エンジニア特化型の副業マッチングサービスも登場しています。代表的なものとして、「Workship」「シューマツワーカー」「複業クラウド」などがあります。

これらのサービスの特徴は、エージェントが間に入って案件をマッチングしてくれることです。私も「Workship」を利用していますが、スキルや希望条件を登録しておくと、適切な案件を紹介してもらえます。手数料も10%程度と比較的低く、長期的な関係を築きやすいのがメリットです。

ただし、これらのサービスは実務経験3年以上などの条件があることが多く、初心者には敷居が高いかもしれません。まずはLancersやCrowdworksで実績を積んでから挑戦することをおすすめします。

各プラットフォームの手数料と報酬体系

プラットフォームを選ぶ際、手数料は重要な要素です。私が実際に使用した経験を基に、主要プラットフォームの手数料をまとめました。

Lancersは契約金額により5~20%の手数料がかかり、10万円以下の案件では20%と高めです。一方、Crowdworksも同様の料金体系ですが、タスク形式の案件では手数料が異なります。ココナラは一律22%と最も高いですが、その分集客力が強いというメリットがあります。

新しいマッチングサービスは10%前後と低めですが、案件数がまだ少ないというデメリットもあります。私の経験では、最初は手数料が高くても案件数の多いプラットフォームで実績を作り、その後より条件の良いプラットフォームに移行するのが効率的です。

月20万円を達成するための具体的戦略

副業で月20万円を達成するには、戦略的なアプローチが必要です。私も最初は月5万円程度でしたが、試行錯誤を重ねて安定的に20万円以上を稼げるようになりました。

効果的なプロフィール作成術

プロフィールは、クライアントがあなたを判断する最初の情報です。私は当初、簡単な自己紹介しか書いていませんでしたが、プロフィールを充実させただけで案件の問い合わせが3倍に増えました。

重要なのは、具体的なスキルと実績を明記することです。「PHPができます」ではなく、「PHP7.4を使用したECサイト開発経験5年、Laravel使用歴3年」のように具体的に書きましょう。また、ポートフォリオのURLや、GitHubアカウントを掲載することで、技術力を可視化できます。

写真も重要な要素です。プロフェッショナルな印象を与える写真を使用することで、信頼感が増します。私は専門のカメラマンに撮影してもらった写真に変更したところ、クライアントからの返信率が明らかに向上しました。

案件獲得率を上げる提案文の書き方

提案文は、案件獲得の成否を分ける最も重要な要素です。私は最初、テンプレートのような提案文を送っていましたが、全く反応がありませんでした。

成功する提案文のポイントは、クライアントの課題を理解し、具体的な解決策を提示することです。案件の詳細を熟読し、「なぜこの案件を発注したのか」を考えます。そして、自分がどのように貢献できるかを具体的に書きます。

例えば、「ECサイトの表示速度改善」という案件なら、「過去に同様の案件でPageSpeed Insightsのスコアを50から90に改善した経験があります。具体的には画像の最適化とJavaScriptの非同期読み込みで...」のように、実績と手法を明確に示します。

実績ゼロから始める案件獲得法

副業を始めたばかりで実績がない場合、最初の案件獲得が最大の壁となります。私も3ヶ月間、一つも案件が取れずに悩みました。

突破口となったのは、低単価でも実績作りを優先する戦略でした。最初は時給換算で1,000円程度でも、評価と実績を得ることを目的に受注しました。特に「初心者歓迎」「簡単作業」といったタグがついた案件から始めることをおすすめします。

また、自主制作のポートフォリオを作ることも効果的です。私は個人ブログのWordPressテーマを自作し、それをポートフォリオとして公開したところ、Web制作の案件を獲得できるようになりました。

単価アップのための交渉テクニック

安定的に案件を獲得できるようになったら、次は単価アップを目指します。私は最初時給2,000円程度でしたが、現在は平均5,000円で受注しています。

単価アップの鍵は、付加価値の提供です。単に言われた通りに作るのではなく、「こうすればもっと良くなる」という提案を積極的に行います。例えば、「このデザインだとモバイルでの操作性が悪いので、こういう改善案はどうでしょうか」といった具体的な提案です。

また、継続案件では段階的な単価アップを交渉します。私は3ヶ月ごとに「これまでの成果」をまとめて提示し、10~20%の単価アップを実現してきました。クライアントも優秀な人材を手放したくないので、実績があれば交渉に応じてくれることが多いです。

継続案件を獲得する関係構築術

単発案件ばかりでは収入が安定しません。私の副業収入の80%は、3社の継続クライアントからのものです。継続案件を獲得するには、技術力以上に信頼関係が重要です。

納期は必ず守る、進捗は細かく報告する、問題があれば早めに相談する。これらの基本的なことを徹底するだけで、クライアントからの信頼は大きく向上します。私は毎週金曜日に、その週の作業内容と翌週の予定をレポートにまとめて送っています。

また、クライアントのビジネスを理解し、技術者の視点から改善提案を行うことも重要です。「この機能を追加すれば、ユーザーの利便性が向上します」といった提案を行うことで、単なる外注先ではなく、ビジネスパートナーとして認識してもらえるようになります。

プラットフォーム別の得意分野と案件傾向

各プラットフォームには、それぞれ得意とする分野があります。効率的に案件を獲得するには、自分のスキルに合ったプラットフォームを選ぶことが重要です。

Web開発案件に強いプラットフォーム

Web開発案件は、ほぼすべてのプラットフォームで需要がありますが、特にLancersとCrowdworksに多く掲載されています。WordPress案件、ECサイト構築、LP制作などが主流です。

私の経験では、Lancersは中小企業や個人事業主からの案件が多く、予算は5~50万円程度が中心です。一方、Crowdworksは比較的大きな企業からの案件も多く、100万円を超える大型案件も見つかります。

ココナラでは、「既存サイトの修正」「プラグインの設定」など、小規模な案件が人気です。1~5万円程度の案件を複数こなすことで、月20万円を達成している人も多くいます。

アプリ開発案件の探し方

スマートフォンアプリの開発案件は、専門性が高い分、単価も高い傾向にあります。特にiOS/Androidのネイティブアプリ開発ができるエンジニアは重宝されます。

これらの案件は、エンジニア特化型のマッチングサービスに多く掲載されています。WorkshipやYOUTRUSTでは、スタートアップ企業からの依頼が多く、MVP開発から本格的なアプリ開発まで幅広い案件があります。

私の知人のiOSエンジニアは、月80時間の稼働で60万円の継続案件を獲得しています。アプリ開発は単価が高い分、求められるスキルレベルも高いですが、実力があれば大きな収入を得られる分野です。

データ分析・AI関連案件の動向

データサイエンスやAI関連の案件は、ここ2年で急激に増加しています。特にChatGPTの登場以降、AIを活用したサービス開発の需要が高まっています。

これらの案件は専門性が高いため、一般的なクラウドソーシングサイトよりも、専門的なプラットフォームで募集されることが多いです。「LAPRAS」や「Findy」といったサービスでは、高度な技術案件が多く掲載されています。

私自身、機械学習の基礎を学んでデータ分析の案件に挑戦したところ、通常のWeb開発の2倍近い単価で受注できました。今後も需要が拡大する分野なので、スキルアップの投資価値は高いと考えています。

デザイン・コーディング案件の特徴

フロントエンドエンジニアやコーダーの需要も依然として高く、特にレスポンシブデザインやアニメーション実装ができる人材は重宝されます。

ココナラでは、「デザインデータからのコーディング」サービスが人気で、1ページ1~3万円程度で受注できます。また、Lancersでは企業サイトのリニューアル案件が多く、10~30ページ規模の案件で50~100万円という大型案件もあります。

最近では、React/Vue.jsといったモダンなフレームワークを使えるエンジニアの需要が高まっています。私もVue.jsを学んでから、案件の単価が1.5倍になりました。

副業成功者の実例とインタビュー

理論だけでなく、実際に副業で成功している人たちの事例を紹介します。私がインタビューした3名のエンジニアの体験談から、成功の秘訣を探ります。

月収50万円を達成したAさんの戦略

Aさんは、大手SIerで働く35歳のエンジニアです。副業を始めて2年で、月収50万円を安定的に稼げるようになりました。

Aさんの成功の鍵は「特化戦略」でした。最初は幅広い案件に応募していましたが、途中からAWS関連の案件に特化。AWS認定資格を取得し、専門性をアピールすることで、高単価案件を獲得できるようになったそうです。

「最初は何でもやっていましたが、得意分野を作ることで単価が3倍になりました。今では『AWSならAさん』と言われるようになり、紹介案件も増えています」とAさんは語ります。現在は週20時間の稼働で月50万円を稼いでおり、本業との両立も問題ないとのことです。

未経験から始めたBさんの成長記録

Bさんは、元営業職から独学でプログラミングを学び、エンジニアに転職した28歳です。転職1年目から副業を始め、現在は月25万円を稼いでいます。

Bさんの特徴は、徹底的な「学習と実践の両立」です。本業で学んだことをすぐに副業で実践し、副業で得た知識を本業に活かすというサイクルを回しています。

「最初は5,000円のHTML修正案件から始めました。でも、毎回新しいことに挑戦して、半年後には5万円のWordPress案件を受注できるようになりました」とBさん。現在は、本業の会社でも技術リーダーを任されるようになり、キャリア面でも大きな成長を遂げています。

副業から独立したCさんの体験談

Cさんは、副業から始めて最終的にフリーランスとして独立した40歳のエンジニアです。副業時代の最高月収は80万円で、その実績を基に独立を決意しました。

Cさんの成功要因は「信頼関係の構築」でした。副業で関わったクライアント全てと良好な関係を築き、独立時には既に5社との継続契約がありました。

「技術力も大事ですが、それ以上に『この人になら任せられる』と思ってもらえることが重要です。納期厳守、報連相の徹底、プラスアルファの提案。これらを愚直に続けた結果が今につながっています」とCさんは振り返ります。

よくあるトラブルと対処法

副業を行う上で、様々なトラブルに遭遇する可能性があります。私自身も何度か失敗を経験しましたが、その経験から学んだ対処法をお伝えします。

報酬未払いを防ぐ方法

最も深刻なトラブルは報酬の未払いです。私も一度、10万円の案件で未払いに遭い、泣き寝入りした経験があります。

これを防ぐには、必ずプラットフォームの仮払い制度を利用することです。直接取引は手数料を節約できますが、リスクが高すぎます。また、契約内容は必ず文書化し、作業範囲と報酬を明確にしておくことが重要です。

継続案件の場合は、月末締め翌月払いなど、支払いサイクルを明確にします。私は現在、すべてのクライアントと業務委託契約書を交わし、支払い条件を明文化しています。

本業との両立で気をつけること

副業で最も難しいのは、本業とのバランスです。私も一時期、副業に熱中しすぎて本業のパフォーマンスが落ち、上司から注意を受けたことがあります。

重要なのは、明確な境界線を設けることです。私は現在、平日は20時以降と土曜日だけ副業を行うルールにしています。また、本業の繁忙期は副業を断る勇気も必要です。

体調管理も重要です。週60時間以上働くと、確実にパフォーマンスが落ちます。私は週50時間を上限とし、日曜日は完全休養日にしています。持続可能なペースを見つけることが、長期的な成功の鍵です。

クライアントとのコミュニケーション術

コミュニケーションの齟齬は、多くのトラブルの原因となります。特にリモートでのやり取りでは、認識のズレが生じやすいです。

私が実践しているのは「過剰なほどの確認」です。仕様について少しでも不明な点があれば、必ず質問します。「こういう理解で合っていますか?」と確認を取ることで、後々の手戻りを防げます。

また、定期的な進捗報告も重要です。私は最低でも週1回、できれば2〜3日に1回は進捗を報告します。問題が発生した場合は、すぐに相談することで、クライアントの信頼を保てます。

税金・確定申告の基礎知識

副業収入が増えると、税金の問題は避けて通れません。私は初年度、確定申告を忘れて追徴課税を受けた苦い経験があります。

副業収入が年間20万円を超えたら、確定申告が必要です。経費として計上できるものは意外と多く、パソコン代、書籍代、セミナー参加費、自宅の家賃の一部なども認められます。私は現在、副業収入の約30%を経費として計上しています。

青色申告をすれば65万円の特別控除を受けられるため、開業届を提出することをおすすめします。会計ソフトを使えば、日々の記録も簡単です。最初は税理士に相談することで、正しい知識を身につけられます。

まとめ:あなたに最適なプラットフォーム選びのために

エンジニアの副業は、正しい戦略とプラットフォーム選びで、確実に成果を出すことができます。私も最初は手探りでしたが、3年間の経験を通じて、安定的に月25万円を稼げるようになりました。

重要なのは、自分のスキルレベルと目標に合ったプラットフォームを選ぶことです。初心者であれば、案件数の多いLancersやCrowdworksから始め、実績を積んでから専門的なプラットフォームに移行するのが王道です。

また、単に収入を増やすだけでなく、副業を通じてスキルアップやキャリアの幅を広げることも意識しましょう。私は副業で得た経験が評価され、本業でも昇進することができました。

最後に、副業は marathon であり sprint ではありません。無理のないペースで継続することが、長期的な成功につながります。この記事で紹介した戦略を参考に、ぜひあなたも副業にチャレンジしてみてください。きっと新しい可能性が開けるはずです。

もし副業を始めることに不安を感じているなら、まずは小さな一歩から始めてみてください。最初の案件が、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるかもしれません。

IT転職で年収アップを実現しませんか?

エンジニア・プログラマー向け転職エージェントで、理想のキャリアを手に入れましょう。

おすすめ転職サイトを見る